『“てっぺん”獲りにいこうや!』〜Catch the top !〜
- 公開日
- 2020/04/08
- 更新日
- 2020/04/08
校長室から
「この子らのために」
春の暖かなささやきを聞き,たくさんの花が咲く,今日の良き日,私たち新入生は無事に,二条中学の入学式を迎えることができました。このような入学式を行って下さり,感謝の気持ちでいっぱいです。
新たな通学路と校舎で,少し不安ととまどいがありますが,これから始まる中学校生活などの期待と希望で胸をふくらませています。私達は,少し大きな制服にそでをとおし,ドキドキして門をくぐりました。「これから中学校の一員だ」と実感と責任をいただきました。そして,中学生となった今,ランドセルや小学校が少しなつかしく感じます。心を新たに,中学生としてこれから精いっぱい,がんばりたいと思います。
これから,中学生活の中で,知識や技術を身につけ,新しいことにどんどん挑戦します。勉強が一段と難しくなり,専門的な授業,大きなテストやレポート,ノートまとめなど計画を立てなければいけません。大変かもしれませんが,勉強も部活も両立できるようにしたいです。楽しみにしていることは,教科ごとに先生がちがったり,部活が色々あったりすることです。中学校生活は三年間しかないので,私はこの短い時間で充実した生活を送りたいです。だから,一つ一つの行事や部活に熱い思いを持ち,何事にも努力し,自主的に行動できるようになりたいです。そして,日々の中で,お互い,助け合える友達をたくさん作りたいと思います。
最後になりましたが,校長先生をはじめとする教職員の皆様,上級生の皆さん,本日はこのような式で,あたたかく迎えて下さりありがとうございます。そして,私達をここまで大きく育ててくれたお父さん,お母さん,私たちは今日から,中学生として立派な姿を見せます。
まだ分からないことも,たくさんありますが,時には厳しく,時には優しく,見守っていただきますよう,よろしくお願いいたします。簡単ではありますが,これを誓いの言葉とさせていただきます。 新入生代表 土肥万由子
昨日の入学式で新入生代表が述べた言葉です。初々しい表現の中に,中学校生活への大きな期待と,充実した生活を送ろうとする強い決意が感じられます。今,改めて読んでみて,この子たちを大切にしたいという気持ちが強くなります。
日常生活では面白くないことや腹の立つことにも出会いますが,学校へ帰って生徒の姿に触れると『この子らのためにがんばろっ!』と思い直すことがよくあります。
新年度を迎え,気合を入れて頑張ろうと思っていた矢先の臨時休校で,今は『新型コロナウイルス憎し!』の気持ちでいっぱいです。しかし,昨日の入学式の前に1年の学年主任が言いました。「小学校卒業の頃から不安を抱えていた新入生に,少しでも勇気を与えられるような入学式にしてやりたいです。」全く同感でした。
新入生に限らず,目の前の子どもたちのために精一杯頑張ろうと決意を新たにしています。