『“てっぺん”獲りにいこうや!』〜Catch the top !〜
- 公開日
- 2019/08/23
- 更新日
- 2019/08/26
校長室から
「熱い厚い活動」
「君の夢 かなえる場所が 近畿(ここ)にある」
令和元年度 全国中学校体育大会 第50回全国中学校ソフトテニス大会の大会スローガンです。8月20日(火)〜22日(木)の3日間、京都府立山城総合運動公園(太陽が丘)テニスコートで行われました。
「京都に行ってよかった。」「気持ちのよい大会だった。」そう言ってもらえる大会にしようと言って、3年前にこの大会の実行委員会を立ち上げました。この3年間、大会のことが頭から離れることは決してなかったです。
京都府中学校体育連盟ソフトテニス専門部の長として、同じく二条中学校に勤務する専門委員長の上田先生を支えながら取り組んできたつもりです。専門部長は責任者ですが、実際に大会の企画・運営に当たるのは専門委員長です。特にこの1年間は、上田先生の忙しさたるや、想像を絶するものでした。
直前にはお盆休みを返上して総務部・式典部・競技部などの各部の長が本校に集まり、大会準備の確認作業を行いました。選手が思いっきり力を発揮し、気持ちよく試合が行えるようにと取り組んだわけですが、その姿を頭の下がる思いで観ていました。
開会式の前の会議と開会式後のレセプションでは、全国から来られた皆さま方に歓迎のことばを述べなければなりません。その中で、何とか京都府の実行委員の取組を労いたいとの思いから一言だけ加えました。「自慢のスタッフです。」
各地から来られた皆さまも実行委員の皆も、それだけで十分に理解していただいたようです。後から「あの言葉が良かった」「嬉しかった」と聞きました。
大会では、地元京都勢が大活躍をしました。男子は八幡市の男山第三中学校が団体戦でベスト8に入り、女子では京都光華女子中学校が、同じく団体戦で準優勝を果たしました。全校大会でのベスト8は立派ですし、準優勝は快挙と言っても過言ではないと思います。女子の試合は全てベンチの後ろで保護者の方々と一緒になって応援しました。第1シード破ったとき、準決勝に勝ったときには思わず名前も知らない方たちとハイタッチや握手を交わしました。因みに、向こうは私のことを知ってくださっているはずです。そうでなければ、こんなことできません(笑)。
『全中』は、そこに立つことすら難しい夢の舞台です。そんな大会の運営に携わることが出来、決勝戦で熱く応援できたことを幸せに思います。今後、実行委員会のメンバーには来年度の開催地との引き継ぎという大仕事が待っています。彼らの労に感謝し、選手たちの大活躍にエールを贈って今年の夏を締めくくりたいと思います。
さあ、目の前の二条中の生徒たちと過ごすときがやってきました。1年間で最も行事の多い2学期の始まりです。全中の運営に携わることで、二条中学校の生徒たちとも“熱い厚い教育活動”を展開したいと改めて思っているところです。