学校日記

『卒業茶会』その3

公開日
2019/03/08
更新日
2019/03/08

学校の様子

 高橋先生から頂いたコメントです。 

 7日・8日と卒業茶会を行いました。

 3年生は7月11日の伝統文化体験で作ったお茶道具を使ってクラス(5・6組は交流)ごとにお茶会をしました。棗,茶杓,お茶碗,古帛紗を使い,お香も席中で焚いてみました。茶席扇については,今回は置く場所がなかったのでお家で大切に保管してもらっています。

 お正客は担任の先生,3組は校長先生になっていただき
4組・6組のお点前は清水さん,棗は西村さん,お茶杓は高橋君
1・5組のお点前は西井さん,棗は村井さん,お茶杓は大村君
2・5組のお点前は下川さん,棗は2人の合作で大井さんと新井さん,お茶杓は住野さん
3・5組のお点前は橋本君,棗は筒井さん,お茶杓は3組で作った人がいませんでしたので2組の住野さんのを借りました。

 お点前やお運び・水屋は立候補した生徒で分担して行いました。手作りのお道具で和気藹々とした雰囲気の中で卒業茶会をすることができました。

 お軸は卒業後の3年生の無事を祈って『無事是吉祥』大徳寺黄梅院 小林 太玄 師
花入れは京焼 中村翠嵐 造 お香合は春草絵で中村良二 造,中村良二さんは翠嵐さんのお弟子さんです。
 花は,二条中の杏と私の師からいただいた椿(開いたら白にピンクの筋が入るみたいです)を入れました。杏は別名唐桃(からもも)というそうです。

 お菓子は,生徒が何人かで協力して作ってくれた蒸し菓子の『かるかん』お詰めは丸久小山園で茶銘は青嵐でした。