『茶道体験教室』
- 公開日
- 2018/09/08
- 更新日
- 2018/09/08
学校の様子
茶道体験学習を行いました。お軸は,山科瑞光院ご住職 前田宗源師のお筆で
「知足」(足るを知る)。今日は朝から雨でしたので,校内のチェリーセイジを切らせていただき,それとともに私の家から持参したランタナ(残念ながら途中で花が落ちてしまいました)を籠花入れに入れました。香合は錫縁で山中塗の秋草模様のものを荘りました。
お菓子は亀廣脇さんのご製で,明日重陽の節句を迎えることに因んで着せ綿と赤蜻蛉のおせんべいをおいしく頂戴しました。重陽というのは,9月9日のことで,陽の数字の細大のもの(九)が2つ重なり大変おめでたい日だそうで,この日に菊の花に綿を被せその朝露で身を清めると長生きできるという言い伝えがあるそうです。菊にかかった綿の様子を和菓子の意匠にしたものが和菓子の「着せ綿」です。中国にも菊慈童という故事もありますのでちょっと調べてみてくださいね。
来月,待賢幼稚園に茶道交流に行くために盆略手前のお点前を繰り返し練習しました。最後に,柄杓の扱いも練習することができました。特に,引き柄杓はなかなか難しいので何回も練習することが大切です。