『茶道体験学習』
- 公開日
- 2018/07/14
- 更新日
- 2018/07/14
学校の様子
7月の茶道体験学習を行いました。お床は兵庫県たつの市の寶輪寺(ほうりんじ)ご住職 西村 古珠 師の『葉々起清風』(ようようせいふうをおこす)・・・竹がさらさらと風に吹かれ清い風が流れている。本当は,中国の故事で別れの句ですが,七夕の竹に因んで使いました。七夕は旧暦でいえば秋の季語となり,まだまだ使える茶趣です。
花は本校の底紅の槿花(むくげ)を岩田藤七作のガラスの一輪挿しに入れました。香合は西村松雲 造で,船の切立香合を荘りました。
お菓子は,亀廣脇さんで主菓子は『祇園会』お干菓子は『流れ水団扇』でした。
生徒たちは,薄茶平点前の柄杓の扱いに苦労しつつ,点前そのものは上達してきました。練習時間が長ければもっとゆっくりお稽古できるのですが,限られた時間の中で頑張って練習できました。