学校日記

『七夕茶会』

公開日
2017/07/04
更新日
2017/07/04

学校の様子

 平成29年7月2日(日)校区の待賢幼稚園、二条城北小学校、正親小学校、本校の
70名を超えるお客様をお迎えして七夕茶会を催しました。
 お軸は、大分県 観音寺ご住職 森本 三鎧(がい)師の「竹葉々起清風」を掛け、妙喜庵の豊臣秀吉袖摺りの松の古材の瓢香合を荘り、岩田久利作(硝子花入れ)の「竹一節」に矢筈薄(ヤハズススキ)、半夏生(ハンゲショウ)、篝火草(カガリビソウ)、 姫緋扇水仙(ヒメヒオウギスイセン)、小海老草(コエビソウ)、桔梗(キキョウ)、七段花(シチダンカ)の7種を入れました。
 お待合には美術部の生徒が作った七夕飾りを飾りお茶会の雰囲気を出すことができました。1席目と6席目は、薄茶棚点前を2〜5席目は千歳盆のお点前をしました。指導者ゆかりの硝子工芸作家で岩田藤七・久利父子のガラスの水指やお茶碗を使いました。棗はきらきら塗 宇宙蒔絵(宮田 宗景)、茶杓は指導者自作の煤竹茶杓 銘「銀河」を使いました。お菓子は、校区の京菓子司 亀広脇さんの七夕らしい「願い(葛)」を、お茶は丸久小山園の青嵐でした。生徒たちは、緊張しながらも頑張ってお点前・お運びをすることができ参加された皆さんに喜んでいただくことができました。