創作俳句(その9)
- 公開日
- 2023/11/01
- 更新日
- 2023/11/01
3年生の様子
3年生の国語の単元で「有季定型」で創作したみなさんの俳句を廊下に掲示していますので、代表的な作品をこのHP上でも少しずつ紹介しています。
今回は、3年3組のNさんの作品です。
《鑑賞に当たっての作者の思い》
この句は、家の中でも暑さを感じる夏の日、涼しくなりたいが為に、まわっている扇風機と一緒に自分が動いてしまうという句である。「まわる」を「回る」ではなく平仮名にしたことで、ほのぼのとした、あたたかい雰囲気が感じられる。扇風機の回転をとめるのではなく、わざわざ自分がとことこ動くという少し無駄な行為を俳句にあらわすという発想は、非常に興味深いセンスが感じられる。