自分流「枕草子」(その21)
- 公開日
- 2022/06/22
- 更新日
- 2022/06/22
2年生の様子
2年生の国語の単元「枕草子」において,「自分流の“枕草子”を完成させよう」というテーマで,枕草子を自分流にアレンジして,これを清書したものを廊下に掲示しています。
そこで,HP上でも1作品ずつ紹介しています。
〇2年2組Kさん流
春は花。近くの神社へ散歩。うぐいすの鳴き声,そこを飛び急ぐちょう,桜の花びらを運ぶそよ風。せりやなずなの咲く木の下で昼食をとるのもよい。
夏は虫。近くの公園へ走る。電線にとまるからすの鳴き声,ずっと太陽をながめているヒマワリ,夏限定のあつい風。ぼーっと木を見つめ,せみの声に耳をふさぐ。草花にかくれるありたち。それを見ると元気が出た。吹いてくる風に押されながら飛ぶはち。ベンチに座って休む。のどがかわく。帰り道,さっきとは違った出会い。あやめにとまるちょう,えさを求めて下りてきたからす。今日出会った生き物たちにさようなら。