3年生 政治的教養を育む学習 その4
- 公開日
- 2019/10/17
- 更新日
- 2019/10/17
3年生の様子
公開討論後、いよいよ投票タイムです。
それぞれ、今朝配布された「投票のお知らせはがき」を持って、投票場所へ向かいます。
結果は僅差で立候補者Xさんが当選しました!!
最後に選挙管理委員さんがお話されていたように、これからの社会をみんなで創っていくうえで選挙は大切な機会の一つになります。今日の2時間だけでも、さまざまな側面から社会のしくみや働くことを取り巻く日本の課題が見えたのではないでしょうか。
また、選挙とは投票をして終わりではなく、そのあと当選者はどんなふうに実現しようとしているのか、応援したり批判したりしてよりよい社会の実現に向けて行動し続けることが大切です。
生徒会長が最後のあいさつで、「自分たちが社会にもっと興味をもって、そして自分たちも次の世代につなげていけるようにしていきましょう」と述べていたように、自分も社会の中の一人であることを少し自覚できたのではないでしょうか。
感想を以下に紹介します。
○人の話をよく聞き、今の世の中に大切なことを冷静に判断し、投票したい
○今日の授業を受けて、日本には今いろいろな問題があり、それらのどの観点から見直すか考えることが大切だと分かりました。
○今回の授業で思ったことは、若い人の投票率が低いから、若者向けの公約を打ち出す政治家が現れないということです。政治に自分の意見を反映させるにはしっかり投票することが大切だと改めてわかりました。
○一つ一つの公約に長所や短所があり、どちらを選べば良いか今とこれからを一緒に考えていかないとならない。
○今回は、何人かで情報を交換し合っていたけど、やっぱり直接自分の耳で聞いた方がよいと思うので(その時の発言に込められた熱意など)、投票するなら、聞きに行ったり、調べたりして自分の意見を持ってから投票したい。
○自分の一票で、その人の政治になるかもしれないので「知らんから適当でいいや」じゃなくてその人が目指す政治をしっかり理解することが大事だと分かった。
○大人になったらなるべく自分も選挙に参加していきたい。票を入れるときは、立候補者一人ひとりがどのようなことを言い、それが、これから日本にどのような影響を与えるのかよく考えて、慎重に投票したい。
○自分が公民で習っていることは、本当に役に立つのかと疑問に思っていたけど、少しは役に立つものだなと思いました。立候補していた方々には個々の考え方や目標・公約があり、選ぶことがとても難しかったです。どれが正解なのかは実現してみないと分からないと思います。よりよいものにしていくためにはどのような人材が必要なのかこれから考えていこうと思いました。そして今日やった選挙は57人しか投票者がいなかったので、一票の重みをとても感じることができました。今後の生活にも生かしていけたら良いなと思います。
○今回、自分の利益が一番大きいものを選んで投票したけど、将来子供がいたり、何か他の優先したいものがあれば、その人(事)に投票したい。将来自分が投票できるようになったら必ず投票しようと思った。
○私は、自分だけが働きやすい制度かで選ぶのではなくて、社会全体にどんな影響を与えるのかもみたい。その制度があれば、社会はどうなっていくか考えるのも大切だと思いました。
○選挙のことがあまりわからなかったけど、今日の話を聞いて、1票の重さ・自分の入れたので決まると考えると不安になった。話を聞く前までは、18歳になっても行かないと思っていたけど、今日の学習で、行こうと思いました。
○投票するときは、直感やノリで投票するのではなく、しっかりと公約や演説を吟味したうえで投票したいと思う。