学校日記

3年生 4限 道徳の時間

公開日
2019/05/15
更新日
2019/05/15

3年生の様子

今日の道徳の時間のテーマは「郷土の文化を受け継ぐとは」についてです。

自分の地域の伝統行事や文化などを振り返りながら、奄美の島々に伝承される「島唄の心」を伝えたいという中学生の文章を教材に考えました。

ちょうど3週間後には沖縄へ修学旅行に向かいます。
沖縄にも歌い継がれる「島唄」があります。ただ沖縄の民謡として親しむだけでなく、「島唄」は島の人の温かい心であり、美しい自然そのものであることを体感してきてほしいと思います。

感想を以下に紹介します。
「郷土のその時代の文化や出来事、中には過酷だった日々の歴史などをそのまま今の時代まで残すことを、『郷土の文化を受け継ぐ』ということだと思う。今の文化に染めず、ありのまま伝えることで、表面だけでなく、その時の人々の気持ちも伝えられていくことだと感じた。」「ただ文化を受け継ぐだけでなく、どういう想いで始めたのかななど、昔の人の気持ちや考えを読み解くことが大切だと分かった。気持ちが強ければ強いほど伝わるものなのかなと思った。昔の人と共感、分かち合えることは素晴らしいと思う。」
「今まで受け継がれているということは、誰かが受け継ごうとしたからだと思うから、受け継いでいこうという人がいなかったら、京都の郷土文化はもうなくなっていたかもしれないなと思いました。なので、自分に直接は関係なくても、その文化について少しでも知る人が増えることで受け継いでいけると思いました。」
「島唄の心を理解できる人になりたいと思った。」
「自分たちの身の周りにはない、島唄を受け継ごうとするために祖先の知恵などを今も大切にしている人たちがいることを初めて知りました。自分たちも残していかなければならない伝統を知るべきだと思いました。」
「島唄はある島の宝物と言われているように、その唄を島の中で受け継いでいる。京都の伝統的な唄や物など、今を生きている私たちが受け継いで、次の人たちにも受け継いでもらえるようにしたい。だから、みんなに受け継いでもらえるようにしたい。だからみんなに受け継いでもらえるようまず京都(自分の街)を教えればよいと感じた。」
「あまり自分の住んでいる地域の伝統に興味がなかったけれど、この学習を通して少し興味がわいた。」