メダカ教室で泳げるようになろう!
- 公開日
- 2010/07/22
- 更新日
- 2010/07/22
校長室から
夏休みの前半,京都市内の小学校では,泳ぎが苦手な子どもを対象にして「メダカ教室」(呼称は学校によりさまざまです。)が行われることが多いです。高学年になってもほとんど泳げない子どもたちをプールに集め,当番で入る教員の数を増やして,少人数で指導できる体制をつくるのです。
「何とか泳げるようになって卒業させてやりたい。」という熱い気持ちから,指導にもつい熱が入ります。「がんばれ!」「もうちょっとや!」「あきらめるな!」という励ましの声がプールに響き渡り,子どもたちも必死になって練習しています。
全く泳げなかった子どもが,最初のめあてまで泳げた時には,まわりの教員がみんなで拍手喝采です。「やったやん!」「がんばったなあ!」と声をかけます。
できた喜びをみんなで分かち合い,本人のさらなる練習への意欲につなげます。こんな様子を見ていると,思わず「いい光景だなあ。」とつぶやいてしまうのです。