学校日記

授業研究〜教師自らが学ぶこと〜

公開日
2010/06/22
更新日
2010/06/22

校長室から

 昨日は4年が研究授業を行いました。授業終了後には,京都市総合教育センターの指導主事の先生に助言を頂きながら,「分かりやすく」「楽しく」「力がつく」授業のあり方を探る話し合いを行いました。今日の授業の板書(黒板に書かれた言葉や文・写真やグラフなどの掲示資料)の様子,子どもたち一人一人のノートの内容をデジタルカメラで撮影し,パソコンで映し出しながら確かめます。授業中の子どもの発言は参観した教員が記録しています。それらをお互いに提示するのです。
 その授業のなかにある「子どもの事実」から考えねばなりません。「子どもの姿」「子どもの表現」を取り上げ,それらが教師のどんな働きかけから生まれたのかを考えます。よりよい授業づくりに,私たちがどれだけ具体的な手だてを持つことができるのか。ここが重要です。教師の仕事が「何となくできていること」「しばらく続けていればできること」程度のものであれば,子どもたちに「生きる力」を培うことなど到底できないでしょう。
 子どもが真剣に学ぶかどうかは,教師自らが学ぶ姿勢を持ち続けることができるかどうかにかかっています。