6年・修学旅行から帰って・その2
- 公開日
- 2010/05/21
- 更新日
- 2010/05/21
校長室から
阪神・淡路大震災からもうずいぶん長い年月が経ったような気がします。三十代前半の年齢の教員に聞いても「まだ高校生でした。」との答えが返ってきました。6年生の子どもたちはもちろんまだ生まれていません。
北淡町の方の説明によると,不幸にして命を落とされた方も数十名おられたわけですが,普段から人々のつながりの深い地域であることから,生き埋めになった人を助け出したり,情報をつかんだりするのに,大変すばやく対応ができたそうです。あれだけの大きな災害だったにもかかわらず,全員の安否確認をその日のうちに終えられたと聞いて驚きました。日常から人と人との協力体制をつくることが,どれほど大切かということを思い知らされました。