学校日記

子どもたちの見本になっているでしょうか?

公開日
2014/05/07
更新日
2014/05/07

校長室から

 ある会議で,交通事故についての話がありました。例年,この春先に事故が多発しているということでした。昨年度に比べても,増えているというデータを示されました。
 朝の集団登校の様子を見ていると,子どもたちはちゃんと歩道を歩いているのですが,大人の自転車の乗り方を見ていると,ム〜 と唸ってしまいます。見守り隊の方との話題によくでるのが,道路を逆行する人のこと。道路のどちらを走ればよいのかは,言うまでもありません。
 子どもたちは,大人のすることを意外によく見ています。親が横断歩道を渡らなかったり,信号を無視して渡ったりすると,子どもたちも「あー,別に交通ルールを守らなくってもいいんだ」と思うはずです。大人のルール違反は,子どもたちにとって「悪い見本」として,定着してしまいます。
 今日,通勤途中の新油の小路で,赤信号を無視して自転車が突っ込んできました。バイクに乗っている人が,急ブレーキをかけたので大事には至りませんでしたが,自転車は何事もなかったように走り去ってしまいました。自転車にはチャイルドシートが取り付けられ,小さな子どもが乗っていました。もし衝突していたら・・・と恐ろしくなりました。
 子どもたちの安全を守る意味でも,交通ルールの大切さをしっかりと教えていただきたいと思います。そのためには,まずは自分の交通ルールに対する意識を高めることが大切ではないかと思いました。ご家庭での指導の方,よろしくお願いします。