平成23年度の終りに
- 公開日
- 2012/03/25
- 更新日
- 2012/03/25
校長室から
修了式での学校長の話。その中で,この一年間の子どもたちの頑張りをほめました。子どもたち自身の成長から,一生懸命に取り組むこと,真面目に取り組むことの値打ちについて考えることができました。この春から最高学年となる,5年生の子どもたちの姿勢・態度が素晴らしかった。卒業式で6年生から下鳥羽魂のバトンを確かに受けたという心意気が表れていました。この一年間,しっかりと指導を受けてきたからこそできることです。少しずつ自らを鍛えたからこそできているのです。一年前の姿とは大きく違います。きっと,子どもたちみんながお手本にすることでしょう。
本校の一人の教諭が,宮城県仙台市の小学校へと転出します。東日本大震災によって,自分の故郷が甚大な被害を受けた様子を見て,復興のために役に立ちたいと,帰郷を決意しました。お別れの会では,担任学級の子どもが,号泣して花束を渡していた姿が心に強く残ります。
別れと出会いの春です。下鳥羽の子どもたちが,優しく,たくましく成長するために,新たなスタートを切る春がやってきました。