洗たく板と人々のくらし
- 公開日
- 2011/01/21
- 更新日
- 2011/01/21
校長室から
地域女性会の皆様のご協力により,3年生の社会科の授業「昔を伝えるもの」〜昔の道具・洗たく板を使う〜が行われました。十数名の地域の皆様が集まって下さったおかげで,とても内容の濃い体験的な活動ができました。
「道具にある工夫」と「使う人の知恵やコツ」をとらえるために,実際に洗たく板を使ってみます。地域の方から,洗たくをすべてこの道具でしていた時のくらしの様子を聞き取ります。道具は,それを使う人がいるからこそ,その意味が分かるのです。
ここでは,言語活動を通して,体験をふり返ることを忘れてはいけません。これも大切なポイントです。体験をただ体験しただけに終わらせないようにします。
人との対話や道具との対話が,そこに確かにあった授業でした。