2年国語・研究授業から
- 公開日
- 2010/11/09
- 更新日
- 2010/11/09
校長室から
遅くなりましたが,10月21日(木)の校内研究授業についてお伝えします。実はこの日は,私(校長)が夕方から神戸市へ出張したため,事後の研究協議会に参加できなかったのです。
2年生の国語の授業でした。ベテランの教員と子どもたちが,実に落ち着いた授業を丁寧に展開してくれました。この学年は,研究テーマにある「対話」を授業において実現するのに,二人組の話し合いを積極的に取り入れています。私は,事前の研究会などで「二人組にすると,見たところ積極的に話し合いをしているようには見えるのだが,本当に対話になっているかどうかを検証してほしい。」「二人組の話し合いをすることが,全体の話し合いにつながっているかどうかも確かめてほしい。」といった注文をつけていました。2年生の教員は,このあたりのことを考えて,非常に丁寧に実践を積んでいます。ノートとそこに貼るカードとの組み合わせが,対話型の授業をつくるのに,どんな役割を果たしているかも考察していました。
何よりうれしかったのは,子どもたちが非常に集中して授業に取り組んでいたことです。機会をとらえて学年の教員が授業を見せ合っていることもあって,大勢の教員に囲まれても,子どもたちは動じることもなく,落ち着いて学習に励んでいました。