学校日記

教育実習生から学ぶこと

公開日
2021/10/28
更新日
2021/10/28

校長室から

教育実習生が5名本校で学んでいます。長い学生は4週間,授業方法や学級経営を学んでいきます。教育実習生からすると,本校の素直な子どもたちと関わることは,教師の魅力をたくさん感じることになるでしょう。頑張ってほしいです。

子どもたちからすると,年齢の近い先生がたくさん遊んでくれたり話を聞いてくれたりすることは,楽しい思い出になると思います。

学校としてもメリットはたくさんあります。ひとつは,本校の教職員が教えることで力量をアップできます。「教える」ことは,本当に難しい作業です。教えるためには理解が深くないとできません。だから,教職員も学びます。実習生の手本とならなければならないのですから。正しく教えようとすることで理解が深まり,教師としての力量も高まると考えています。さらに,子どもの様子を複数でみとることも大きなメリットです。子どもがどういう思いでいるか担任一人ではなかなか把握しきれないことが多いです。けれど,実習生が違う角度で子どもと関わりもつことで子どもの思いに寄り添うことができます。子どもを複数で多面的に捉えることができるのです。

この他にも教育実習生を受け入れてたくさんのことを学ばせてもらいました。
これは私自身のことですが,教育実習生を見ていると教師をめざしていた頃の熱い思い出が蘇ります。「初心に戻らないとなぁ」と振り返る機会になりました。