4年「琵琶湖疏水をたどる」
- 公開日
- 2010/11/19
- 更新日
- 2010/11/18
学校の様子
4年生は,社会「きょう土をひらく」の単元で琵琶湖疏水について学習します。
その一環として,琵琶湖から蹴上へと,第一疏水をたどって歩きました。
電車に揺られ,三井寺駅を降りると,近畿の水がめ,琵琶湖が目前に広がりました。
その取水口が琵琶湖疏水のスタートです。
疏水をたどり歩きながら,第1トンネル入り口でいったん,疏水とはお別れ。
三井寺のご好意で,山頂より,琵琶湖から疏水が伸びる様子を眺めました。
そして,小関越え。
舗装されているとは言え,かなり急な上り坂を,子どもたちは息を荒くして登りました。
下り坂になり,しばらく歩いたところに第一シャフトがありました。
その大きさに驚く子どもたち。
その後,第二シャフトも見学し,第一トンネル出口で再び疏水に出会いました。
そこから少し歩いて,四ノ宮の舟溜りで昼食をとりました。
温かいお茶も,おいしいごはんも,琵琶湖疏水の恩恵です。
四ノ宮からは,電車に乗り,蹴上駅まで。
インクラインや殉職者慰霊碑,田辺朔郎の銅像を見た後,
南禅寺水路閣を見学し,インクラインの線路の上を通って,帰路につきました。
子どもたちは要所ごとにメモをとりながら,工事のスケールの大きさを感じていました。
今後は,当時の人々の工事の工夫や,疏水作りへの思いを学習していきます。