社会見学
- 公開日
- 2016/05/13
- 更新日
- 2016/05/13
6年のページ
本日は天候にも恵まれ,社会見学に奈良方面「東大寺」に行きました。6年生になり,初めて校外へ学習に行くきました。北醍醐小学校の代表として,公共の場所でのマナーやルールを守って活動できるように子どもたちは張り切っていました。
行きの電車の中でも静かに過ごしていました。途中から別の学校の6年生が乗ってきて,さっそく子ども達は話をしていました。行先が同じで近鉄奈良駅に着いてからも方向は同じでした。
近鉄奈良駅は,東大寺に遠足や社会見学,観光に来ていた人たちでいっぱいでした。予定通り10時過ぎ頃に到着し,そこからは徒歩で東大寺に向かいました。広い奈良公園の中を歩いていると,シカがいっぱい…歩道にもたくさんいました。人に慣れているのか,たくさんの人が通っても驚かず,そんなシカの間を通りながら東大寺に着きました。
東大寺では,南大門や金剛力士像を最初に見学しました。子どもたちがどんなことに気が付くのかなと思っていました。
「鬼瓦がある」と言っていました。5年生の時に図画工作で鬼瓦を制作しました。その学習を覚えていてくれたのがうれしかったです。また,金剛力士像をみて「手のひらのむきや指のむきがちがう」「口の形もちがう」など気づいていました。2体の像は強そうで,大仏を守っているのだろうと子どもたちは考えていましたが…では一体何から大仏を守るのか?とも疑問をもっていました。
いよいよ大仏殿の見学をしました。入口を通り,回廊を歩いていると左側に大きな大仏殿が見えてきます。見上げるほどの外観で,金のしゃちほこが光っていました。子どもたちは昔の様子を想像しながら歩いていました。「お坊さん何人くらいいたのかな?」「どれだけの人が大仏を見に来ていたのだろう」など話していました。
大仏殿に入り,まずは大仏を見上げました。「やさしそうな顔」「目を細めている」「ハスの花が周りにある」「手のむきがさっきとは違う」など話していました。見学をしていくと,大仏の隣にも仏像がありました。大きくはありませんが,表情や服装,手や腕の運びも違います。「菩薩像」「観音像」があり,それぞれ役割が異なるそうです。また,大仏殿の中には大仏を守っている「多聞天」「広目天」などがありました。足元を見ると…鬼を踏んでいました。どうやら,鬼から大仏を守っていました。
社会の歴史学習も始まり,とても有意義な時間になりました。
その時の写真は後日,アップします。まずは,様子をお知らせいたしました。