学校日記

夢に向かって

公開日
2017/01/10
更新日
2017/01/10

校長室から

新年おめでとうございます。
いよいよ今日から学校が始まりました。
今朝の朝会で,子どもたちの元気な顔を見ることができ、元気な声を聞くことができたことは、大変嬉しいことです。
1年生から、6年生まで「今年もがんばろう」という気持ちが、はっきりと伝わってきます。
この1月から3月まで、学校へくる日数は少ないです。
しかし、学年のまとめとして大切な時期です。
先生方やお友達と一緒になって、深草小学校に素晴らしい思い出をたくさん作って欲しいと思います。
 
 そこで,新年にあたって,椋鳩十さんの「にんげんはすばらしい」という本の中の言葉を子ども達に紹介しました。
 〜椋鳩十 「人間はすばらしい」より抜粋
 
 「とんぼにしろ,蟻にしろ,蜂にしろ,蛇にしろ,みんな不思議な力,不思議というより素晴らしいかなあ,素晴らしい力が生きているものに全部にあたえられている。たとえば,蝙蝠は,超音波を出す。蟻だって自分の体重の何倍もの物を運んで歩くような力を持っている。超音波を出さない蝙蝠や力のない有は1匹もいない。素晴らしい力を与えられずに生まれてきているものはいない。
 その中で,人間はまた,すばらしい。なぜって,人間は動物としての生きる力のほかに,それぞれが別の力を与えられているからだ。絵の上手な人,歌の上手い人,足の速い人,手先が器用な人……。自分の中に素晴らしい宝物をどんな人でも,みんな一人一人持っている。素晴らしい力を持っていない人間は一人もいない。君も。君も。君も。何かはわからんが,みんな素晴らしい力をもっている。
 そして,その素晴らしい力を出すために,勉強したり,本を読んだり,練習したりして,大きくなるのだ。」

 今,みなさんは,自分のよさ,素晴らしい力に気が付いていますか?
自分の好きなこと,やってみたいことがあるはずです。
人と違っていい,人と同じようにできなくてもいいです。

子ども達には,自分の力を信じて,今年一年間の目標を考え,「努力」重ねることで,それを実現していってほしいと思います。