引き渡し訓練について
- 公開日
- 2019/06/15
- 更新日
- 2019/06/15
校長室から
東日本大震災の悲しい教訓から,義務教育諸学校では,お預かりした児童生徒を非常災害時に「保護者等への確実な引き渡し」を行うための訓練を行っています。言い換えれば,保護者等登録された方以外には引き渡さない,という訓練でもあります。
本校ではここ数年,多数の保護者の方がおいでになる土曜参観の4時間目を利用して訓練をおこなっています。引き渡しの場所は被害の状況によって変わりますが,基本的には2次避難場所が運動場ですので,運動場での引き渡しが標準と想定しています。本日は「悪天候の日の強い地震,点検の結果体育館が使用可と判断」という想定で,体育館での引き渡しを行いました。
今年度改善したところは,「すみやかな引き渡しのために兄弟姉妹を固める」ことです。そのための移動時間や点呼もあり,予定より少し時間がかかりましたが,保護者の皆様にも全体を参観していただき,非常災害時の動きについて理解を深めていただけたのではないかと思います。
最後までご協力いただきまして,ありがとうございました。