学校日記

生活点検の結果から

公開日
2009/06/09
更新日
2009/06/09

校長室から

 ゴールデンウィーク明けの5月7日(水)〜13日(水)までの5日間の生活点検週間の結果が出ました。特に気になったのが、夜寝る時間の遅さでした。
 点検の際には、低学年は、それぞれ寝る時間が「9時まで=2点」「9時半まで=1点」「それ以降=0点」とし、高学年では、「10時まで=2点」「10半まで=1点」「それ以降=0点」として計算しました。
 その結果、4点以下の子が、それぞれの学年で1年:14.2%(1),2年:19.4%(3),3年:26.5%(8),4年:13.1%(6),5年:38.5%(16),6年:57.3%(29)[( )内は0点の人数]といった結果が出ています。4年生の数値が低いのは、みさきの家の活動の一環として生活改善の指導が入っていたからだそうですが、意識すれば、確実に改善するという証でもあります。
 考えてみなければならないのは、なぜ遅くまで起きているかということでしょう。テレビやゲームというのであれば論外ですが、もし、勉強で遅くなるようならば、下校後の時間の使い方をもう一度見直さなければならないでしょう。もしも親の帰宅時間が遅かったり、親に付き合って起きていたりしたとしたら、大人側が考えなければならないことがあるかもしれません。
 食事・排便・排尿・睡眠・入浴・学習といった基本的生活習慣は、子どもの心身の発達、知的発達、情緒の安定に大きく影響します。今さらですが、十分な睡眠、栄養バランスのとれた食事、規則正しい排便、家庭での学習といった基本的なことを身につけさせるよう、ご家庭のご協力をお願いいたします。