学校日記

学校花日記12「タチアオイ」

公開日
2009/06/08
更新日
2009/06/08

校長室から

 運動場の西北側にあるフェンスの根元から、タチアオイが生えている。きれいな赤い花がさいているので、思わず写真に撮った。名前が分からず、先日、河原に咲いている同じ花を見て、ある人に尋ねてみたところ、「ムクゲ」だという返事だった。どうも納得がいかず調べてみると、どうやら「タチアオイ」というアオイ科の植物であることがわかった。そこで、ムクゲも調べてみると、あながち間違いでもなく、ムクゲもアオイ科の植物だった。ムクゲをインターネットで調べてみると、「夏の御茶事の生け花として飾られたり、庭木として広く栽培されている他、胃腸薬、皮膚炎の薬としても用いられている。大韓民国の国花で、しばしば韓国の象徴とされ、国章(写真参照)にも意匠化されている。また、韓国内ではホテルの格付けなどの星の代わりにも使用されている。」そうだ。ムクゲの学名(Hibiscus syriacus)を見て、ハイビスカスと入っていることに驚いた。ハイビスカスも同じアオイ科だとわかり、何やらうれしくなってしまった。些細なことからいろいろと疑問をもち、調べてみるクセを子どもにも付けたいものだ。