学校日記

2009年前期 学校評価

公開日
2009/11/11
更新日
2009/11/11

学校評価

教育アンケートにご協力ありがとうございました!
10月初旬、教育活動をよりよく実施するために、本校の教育活動を見つめて感じておられることや、家庭・地域での様子などをお尋ねするアンケートを実施しました。皆様には、大変お忙しい中で回答をいただきありがとうございました。評価アンケート結果は次のとおりです。考察および今後の取組を皆様に報告させていただき、さらによりよい教育活動の推進に精いっぱい努力をしていきたいと考えています。

児童評価・保護者評価・教職員評価結果の考察 
(1)児童評価16項目の質問のうち13項目はおおむね高い評価です。(内9項目は90%以上)学校生活や学習ぶりから見つめても、どの学年の教室も大変落ち着いて集中した学習・生活ぶりです。
(2)学習面では「宿題をしている」「授業がよくわかる」「話を聞いている」「授業が楽しい」が高い評価です。これは、教職員評価の授業・家庭学習の手立てに関する項目が高いこととも通じます。
(3)児童評価の一番低い評価は「進んで発表する」67%でした。「発表力をつけること」は、特に本校が力を入れている項目です。まだまだ課題です。児童が自ら話したくなる授業をめざして授業改善に頑張っていきたいと思っています。
(4)児童評価2番目に低かったのは「忘れもの」78%でした。「自分で学習の準備をする」は95%と高く、授業の準備はほぼできています。しかし、生活面(マスク等)での忘れものがほぼ毎日みられます。保護者評価「学習の準備に関心を持つ」はおおむね高い評価をしていただいていますので、さらに学校・家庭の連携強化で解決をめざしましょう。
(5)生活面では「学校は楽しい」「友だちにやさしくする」「友だちとよく遊ぶ」等が高い評価でした。やさしさ育ちは、ご家庭でのやさしい言葉かけの積み重ねが基盤で、学校での取組が相互に絡まってこそよりよく育つものとも言えます。さらに学校と家庭の双方向でやさしい言葉かけをしていきましょう。

(6)保護者評価回答率は約97%と高く、保護者の皆様方が学校教育に関心を持っていただいていることが今回一番嬉しいことです。これは、日常のご協力・ご支援の状況と通ずるところです。保護者の皆様に心から感謝申し上げます。
(7)保護者評価の高かった項目は、「学校教育目標の理解」「学校行事に関する項目」「児童が楽しい様子である」「やさしさの育ち」等でした。保護者が学校の取組をよく理解していただき、ご支援・ご協力をしてくださっていますこと有り難いです。保護者のご意見欄の中でも、学校への応援や教職員を励ます内容が多かったことも今回の特徴でした。
(8)保護者評価が低い項目は、「テレビやゲームの時間は決めていますか」で66%でした。数字的には低いですが、家庭での約束事への意識が薄れてきているといわれる昨今です。保護者の約半数以上がテレビやゲームの時間を決めているとの回答は、家庭教育への関心と実行力が半数以上あるということです。今後とも、児童の育つよい環境がさらに広がることを願います。
学校評議員・地域の方の意見から(概略)
○学校行事は子どもたちの一生懸命が伝わり、主体的に取り組む姿も素晴らしい。高学年が高学年らしく行動ができ、中学年がそれに続いてくれることを望む。6年生の出番を増やされても、子どもの力はまだまだ発揮できるのでは・・。
○学校便りは、学校の様子や市教委がめざすことがよくわかる。○学習も大切だが、第一小の特徴ある行事を考えて。
○少人数のため、地域での交流が少なく大変だが、親・地域の人たちに対して積極的にあいさつができるようにと望む。