声に出して読む
- 公開日
- 2010/09/30
- 更新日
- 2010/09/30
校長室から
お伝えしておりますように、本校では「国語科」を通して「伝えあう力を育てる」学びを推進しております。伝え合うためには、まず作品としっかり向き合い、読み深めていく力を育てていくことが大切となってきます。書かれてあることをイメージ豊かに読んだり、自分の考えと照らし合わせながら読み深めたり、全体の場面構成や展開のおもしろさ意識し、作品のテーマに迫ったりと様々な読みの方法を教材を通して学んでいきます。その読みの方法の一つに「声に出して読む」という音読の力の育成にも取り組んでいます。
この場面は、2年生の「お手紙」という教材での音読の授業風景です。作品から登場人物の思いや、自分の感想などを「ふきだし」などに書き、お友達どうしで交流し合います。その交流を土台として、どのように読んだらいいのかをお互いにアドバイスし、発表していきます。「声を出して読む」のではなく、「声に出して読む」ためには、作品をしっかりと読み深め登場人物の思いに深く迫る必要が出てきます。
2年生の学習でも子どもたちが、とても楽しそうに音読に挑戦している姿が印象的でした。