学校日記

あいさつ

公開日
2010/09/27
更新日
2010/09/27

校長室から

 登校安全指導の時に、子どもたちの元気なあいさつが、ずいぶんと返ってくるようになってきました。もちろんまだ、声の出ない子、小さな声でつぶやくようにしか言えない子もいますが、顔を見てきちんと「おはようございます。」と言える子が増えてきています。とてもうれしいことだと思います。子どもたちも長い坂道を「ふぅふぅ」言いながら、やっと学校に到着するということもあり、「おはよう」の声につながりにくい子もいるのかもしれません。また、朝に嫌なことがあったり、また教室で不安なことがある子もいると思います。そのようなことから、子どもたちの「あいさつの様子」も、学校での指導のきっかけとなります。でも、心が少し負けそうになる時でも、小さな声でいいから「おはよう」と言えるぐらいの子に育ってほしいものです。「私は、僕は元気だぞ!」というメッセージを伝えてほしいと思います。
 子どもたちに指導していることで、次の2点は、継続して粘り強く指導しています。
・人から受けたあいさつを無視しない
・人によってあいさつしたり、しなかったりなどの態度を変えない。
 この二点においては、「相手を大切にする」という基本的な人権に関しての認識につながります。お互いに気持ちよく、あいさつを交わし合うことの大切さをこれからも、徹底するまで学校全体で指導を続けてまいります。ご家庭でも是非とも話題の一つに挙げていただくとありがたいです。