子どもたちは作家 2年生
- 公開日
- 2015/11/27
- 更新日
- 2015/11/27
高雄校の今
文章づくりを学び出してまだ2年目の子どもたちが「お話を書こう」の国語の学習に一生懸命とりくんでいました。
「文章を書くことなんてめんどうくさい」というのは,勉強嫌いの口ぐせのようですが,この2年生の教室で,たどたどしく文章を作る子どもたちの表情がいきいきとしていました。
前の時間に,一人一人が,主人公を決めて,お話を想像して,思いつくままをメモしました。そのときのイメージを思い出して,今日は文章を繋げていきました。
「はじめ・中・おわり」となるように文章を作っていくんだよ」という説明をしてもらって,子どもたちは自分の想像を文章に表すことを遊ぶときのように楽しそうに取り組んでいました。
子どもの作文を一つ紹介します。
あるところに、大親友のうさ子とハムがいました。二人はいつもいっしょに学校へ行っていました。
ある日,学校からえんそくに行きました。また二人は,いっしょにこうどうしていましあ。気づけば二人はみんなとはぐれてしまいました。すこし行くと,おなかがへってきました。どうぶつ小学校では,森になっているみ(実)などを食べるのでおべんとうは,いさいもってきませんでした。
またもうすこし行くとテントがありました。そこにはハチミツのつぼがたくさんありました。
二人は,テントにむかって,
「すみません。だれかいますか。」
と言ったらおくからクマが出て来て
「どうしたんだい?」
と,言いました。
ハムは
「このハチミツくれませんかね」
と言いました。
クマは
「いいよ。ただし100円1Lだよ。」
と言いました。
うさ子は,200円もっていたので,
「200円で2L買います。」
と言いました。
クマは2Lくれました。
クマに二人は,
「ありがとうございます。」
と言って,先に行くと,トラがおそいかかってきました。
だけど,クマがつめをピンッとのばしました。そうすると,トラはにげていきました。
二人は,クマに
「本当にありがとうございます。」
と言いました。