学校日記

漢字と詩の学習  3年生

公開日
2015/08/26
更新日
2015/08/26

高雄校の今

 いっぱいの新出漢字を指と目と口で覚えながら,知っている限りの言葉と新しい漢字と結び付けて理解していきました。子どもたちの背中の向こうには夏休みの作品が並んでいます。今は,気持ちもふっきれて,体操服姿で国語の学習です。次の体育の時間の準備をしての国語の学習です。一通り,漢字を学習したあとは,金子みすずの詩を読みました。

「わたしと小鳥とすずと」 金子みすず

わたしが両手をひろげても,
お空はちっともとべないが,
とべる小鳥はわたしのように,
じべたをはやくは走れない。

わたしがからだをゆすっても,
きれいな音はでないけど,
あの鳴るすずはわたしのように
たくさんなうたは知らないよ。

すずと,小鳥と,それからわたし,
みんなちがって,みんないい。

身体で読んで,身体全体でいいなと感じることがいいですね。