4年生も詩の学習 4年生
- 公開日
- 2015/08/26
- 更新日
- 2015/08/26
高雄校の今
運動会行事が迫ってくると,低学年,中学年,高学年の単位で体育を中心に学習を進める時間も多くなってきます。それだからというわけではありませんが,4年生も3年生と同じ国語の時間に詩の学習をしていました。4年生が学習していた詩は,阪田寛夫氏の「ぼくは川」です。
「ぼくは川」 阪田寛夫
じわじわひろがり 背をのばし
土と砂とをうるおして
くねって うねって ほとばしり
とめれと言っても もうとまらない
ぼくは川
真っ赤な月にのたうったり
砂漠の中に渇いたり
それでも雲の影うかべ
さかなのうろこを光らせて
あたらしい日へほとばしる
あたらしいひへほとばしる
阪田寛夫と言う人は,小学生の合唱の作詞などもしており,「夕日が背中を押してくる」という合唱曲の詩も阪田寛夫だったと思います。子どもの頃,歌ったことありませんか。「ぼくは川」の詩もリズミカルに言葉が転がっていくようです。