学校日記

2年生のさんすう 2

公開日
2014/07/22
更新日
2014/07/22

高雄校の今

 だれでも一番が好きですが,だれでも間違うと気持ちが落ち込みます。
 この時間も元気に意見を出したり発表したりしていたけれど,間違いとわかったことが2回起こりました。間違った発表をした子が「しまった」と思っているようすがよくわかるのですが,授業の中では「間違い」は宝石のように貴重な値打ちがあります。それを本当に宝石のように値打ちのあるものにするには,みんなの態度がものすごく大切なんです。間違ったときは恥ずかしいと思いますが,その子にとって,そのとき勇気がひつようです。泣きたい気持ちになるのもわかります。消しゴムで全部消してしまいたい気持ちもわかりますが,そうすると「宝石」は出てきません。今日は,間違った発表をした子が,友だちの意見を聞き,素直な気持ちと勇気をもって,間違いに気づき,それをしっかり受け止めて,前に進みました。

 学習は勇気がいるんだなあ。と,その子供たちに教わりました。