運動会で学んだこと
- 公開日
- 2011/10/26
- 更新日
- 2011/10/26
校長室から
昨日は、大変寒い中、しかも平日の開催にも関わらずたくさんの保護者の方そして、地域の方々にお越しいただき誠にありがとうございました。
子どもたちは、限られた時間の中ではありましたが、集中して練習を重ねて参りました。自画自賛ではありませんが、どの学年もそしてどの子も二つの目標に向けて真剣に取り組み、立派な結果を私たちに見せてくれたと思います。子どもたちと確認しあった2つの目標とは、
・もっている力を全部出し切って頑張る楽しさを味わおう。
・友達と心を一つにして力を寄せ合って、すばらしいものをつくりあげよう。
この二つでした。午前の部では、主に体育学習の成果を見ていただく徒競走が主となっていました。もちろんどの子も力いっぱいに腕を振り、足を蹴って全力で走り抜けていました。そして午後からの表現活動である、1,2年のかわいいダンス。3,4年のロックソーランにしても本当に力一杯の表現に、見ている方々からの大きな拍手をいただきました。そして5,6年の組み体操。高雄小学校では、組み体操は、久しぶりの発表となります。しかし組み体操を通して5年・6年の結束をさらに高めたいという担任の熱意やそれを応援していこうという教職員の力が一丸となって子どもたちへの指導の力となっていきました。最初はなかなかうまくいかず、弱音を吐きそうになっていた子どもたちでしたが、練習が進むにつれて自分たちの方から技の工夫やお互いの教え合い、そして全員で一つのものを創りあげようという気持ちへと変化していきました。
当日の三段の塔を中心に5,6年全員の気持ちが一つになった瞬間、それは子どもたちにとってかけがえのない大きな学習となりました。会場からわき上がる大きな拍手を受けた子どもたちは、どの子もやり遂げたすばらしい表情をしていました。
これからの教室での子どもたちの学びや暮らしにこの体験を大きく取り入れて行かなくてはなりません。改めて運動会での学んだことをを、子どもたちに振り返らせて行こうと思っております。