学校日記

今日は、前期の終業式

公開日
2011/10/07
更新日
2011/10/07

校長室から

 今日は、前期の終業式です。子どもたちも一つの区切りとしての意識をもって式に参加することができていました。今日の話では、学校便りでもお伝えしていますように子どもたちに「振り返り」をすることの大切さを話しました。いくつかのがんばり目標に向けて、自分は、どれくらい頑張ったか、そして頑張ろうとしたのかを振り返らせました。その話の中で最も大切な事として話したのは、「毎日まじめに、こつこつと」努力する意識の大切さについてです。この力は、やがて大きくなって一人で生きていく時になくてはならないとても大切な力だと伝えました。しかもこの力を鍛える場は、学校の生活や学習の中でこそ鍛えられるものであり、毎日の学習への集中した態度や、前向きに課題に向かって取り組もうとする姿勢の中に育つものだと話しました。
 最近の風潮の中には、まじめに取り組む姿勢を軽くあしらう流れがあるようにも思えます。しかし社会で一人で生きていくためには、どのような場面でも、前を向いてこつこつと踏ん張って進んでいく力が必須であることは明らかです。そのためにも私たち教職員が、子どもたちに豊かな授業と生活環境、そして学びの場作りを一丸となって推し進めていかなくてはなりません。
 前期終業式、子どもたちと共に私たち教職員も振り返り、新たな実践に向かう日としました。