自分の命は自分で守る…
- 公開日
- 2017/05/22
- 更新日
- 2017/05/22
6年生
修学旅行から戻り,クラスではそれぞれの思い出話で盛り上がっていました。ふりかえりの作文にはやはり楽しかった思い出の数々。
それでも多くの人が北淡震災記念公園での体験についても書いていました。修学旅行に行く前には,自主学習で阪神淡路大震災について調べてくる人がいるほどで,やはり関心はかなり高いようです。
作文の一部を抜粋して紹介します。
「自然で起こる地震は止めることはできない。だからこそ『自分の命は自分で守る。そして,他人の命も自分で守る』くらいの強い気持ちを持ち,防災の意識・知識を高めることが大切だと分かった。」
「いつどこで地震が起こるかはわからない。我々,つまり残された命である者が子孫へこの震災の怖さを伝えていかなければならないと思う。そこから,次の震災への対策をしていかなければならない。僕はこう思う。『地震は止めることはできない。しかし,地震による被害を少なくすることはできる。』そう思うのだ。これは,地震に限らない。火災・環境問題などもそうだと思う。被害を少なくするためには,次の世代へ伝えていかなければならないと今回の体験で感じた。そして,感じたと同時に『決断』した。」
短歌を紹介します。
「日ごろから 備えておこう 大地震 合図もなければ 心もない」
「大地震 起きてもあわてず 落ち着こう 自分の命 自分で守る」
北淡震災記念公園での体験を通して,自然の力の大きさや恐ろしさ,命の尊さ…そして,自らの使命を実感したようでした。