学校日記

伝統を受け継ぐことへの喜び

図工では嵯峨面の制作に取り組みました。 去年の社会の学習で嵯峨大念仏狂言について学習した子どもたちは,骨組み,和紙張りと制作の過程を重ねるたびに,嵯峨面への気持ちが高まっています。 胡粉を塗り,3日かけて固める工程が完了したから,次はいよいよ色づけです。 嵯峨面の見本を見ながら自分のオリジナルを加え,自分だけの嵯峨面にしていきます。 胡粉に絵の具を塗るというのも,これまでの彩色をはまた絵の具の量が違うようです。 どんどん色が加えられていき,お面がカラフルになっていきます。 完成したお面を眺め, 『まさか自分で嵯峨面が作れるなんて…。』 と伝統を受け継いで喜びを感じているようでした。 16日〜18日の校内図工展で掲示します。 ぜひご覧ください。

【4年生】
公開日
2016-02-15
更新日
2016-02-15