思いは同じ
- 公開日
- 2016/02/02
- 更新日
- 2016/02/02
4年生
1月26日(火)の3時間目,手話サークルの方にお話をしていただきました。
以前に国語の『手と心で読む』の学習で「だれもがよりよく関わり合える」ことについて考えました。
この学習では点字について知り,「文字のもつ恵み」を教材文から学びました。
まず,手話サークルの方からミニ劇を通じて,「耳の聞こえない人はぱっと見たときに分かりにくい。」ということを教えていただきました。
他にも,緊急時の放送など生活の中には,いろいろな不便があることを知りました。
そして,どの不便を越える手立てとして,
「身振り,手振り,表情,口を大きく,紙に書く」
ということがあることを教えていただきました。
「『手話』と聞くと,難しさを感じてしまいがちですが,身振りや口を大きく,紙に書くなど,伝えようという気持ちがあれば,その気持ちが大切なんですよ。」という手話サークルの方の言葉を,子どもたちは目と心でも聴いていました。
最後に手話を交えながら『365日の紙飛行機』をみんなで歌い,子どもたちは笑顔で手話に親しんでいました。
相手の目を見て,自分の気持ちをつたよういう思いー。
この思いは,耳が聞こえても聞こえなくても同じです。
手話に親しみながら,普段の生活においても大切なことを教えていただく貴重な機会となりました。