学校日記

昔から伝わる“よさ”

公開日
2015/05/28
更新日
2015/05/28

4年生

27日(水)の道徳では「昔から伝わる知恵」について学習しました。
この学習で“昔から伝わる”というのは,「ふろしき」です。

「物を包むことに使う。」「物を背負うときに使う?」と,ふろしきが何かものを包むために使うということは知っているようでした。
そして「あ!お風呂やさんに行くときに服とかを包んでいる人を見たことがある!」と思い出した子どもがいました。
まさにその通りです。
「ふろしきの“ふろ”は“お風呂”で,昔の方は銭湯に行くときにふろしきに自分の着る物やタオルを包んでもっていっていた」ということを知り,子どもたちからは
「へぇ〜!なるほど」と感嘆の声が上がりました。

その後,ボールや一升瓶、長細い箱,大きめの箱,小さい箱といろいろなものを実際にふろしきで包みました。
その包み方の指導をしたのは,チャレンジ体験中の嵯峨中学校の生徒6名でした。
嵯峨小学校出身の先輩に正しい包み方を教えてもらい,子どもたちはとても楽しく嬉しく活動に取り組めました。

「ふろしきは,薄い布なのにしっかりと物を包むことができるんだ。」
「ふろしきはエコになるなぁ。」
「いろいろなもようがあってかわいいね。」
「自分のサッカーボールも包んでみたい。」
と初めてしったふろしきのよさを感じることができました。

そして何より,中学生に優しく教えてもらったことがとても嬉しかったようです。