学校日記

室町の文化を体験しよう <その1 茶の湯>

公開日
2009/07/06
更新日
2009/07/06

6年生

 6年生では,社会科で室町文化の学習をし,地域の方々の協力で
学んだことを実際に体験させていただいています。

 先週は茶の湯体験をさせてもらいました。

 地域の方のおうちに着き,茶室の前についたところで,早速,子どもたちは
庭石や待合所に興味を持っていました。
 くつを脱いでにじり口で指をつき,ひざで歩いて部屋に入っていきました。
誰もが平等に身をかがめて部屋に入るという意味があるそうです。

 茶室の中には,掛け軸や変わった天井があり,説明をしてもらいました。
貴重な文化財を前に,子どもたちも息をのんでいました。

 お茶の準備ができたことは,銅鑼や鐘の静かな音色で知らせることも
教えてもらいました。
 子どもたちはその奥ゆかしさに,感心していたようです。

 「掛け軸や花をお客様によって換えることを知った。」
 「お菓子には四季を表すものをだすことに驚いた。」
 「お茶は甘く感じた。」
 「お茶が苦かった。」
 「千利休は,なぜ小室を気に入ったのだろう。」
 「武士がお茶を飲んでいたことに驚いた。」
 
など,子どもたちは体験を通して,新たな発見をしたり,疑問をもったり
普段味わえない感動を得たようです。

ご協力いただいた地域の方々ありがとうございました。