体験的に学ぶ
- 公開日
- 2009/07/02
- 更新日
- 2009/07/02
理科室より
学力定着調査の結果,気温の測定について,思いのほか正答率が高くなかったという報告を受けました。これは,「気温」とは一体どういうものなか,子どもたちが十分に理解できていないことが予想されます。本校では,実際の測定に合わせて,<百葉箱>を活用することが大事なのでは,と話し合いました。
百葉箱が白く塗られていること,木で作られていること,風通しのよい仕組みになっていること,地上から1.2〜1.5メートルの高さに設置されていること,芝生や土の上に設置されていること,それに,扉が必ず北向きになっていること———すべてがより正しい気温を測るための工夫です。その全てが,小学校の理科で学習する内容で説明できるのです。さぁ,チャレンジしてみてください。
今日は,4年生が百葉箱を活用していました。体験的に学ぶことは,生きてはたらく学力を身に付けるための,重要な手立ての1つです。