学年集会〜みんな仲良く〜
- 公開日
- 2017/11/20
- 更新日
- 2017/11/20
2年生
先週の金曜日の道徳で「あしなが」というお話を通して
「友達の良さ」について考えました。
“見た目や噂で決めつけるのではなく,(友達の)中身を見るのが大切”
そう気づいたみんな。
今日の1時間目はそのことを踏まえて学年集会をしました。
「みんなの中で,こんなことはないかな?」
3人の担任の寸劇を見て考えました。
<その1>
『こそこそ話』
お友達の嫌なところを見つけたAちゃんが,Bちゃんにこそこそ話で「Cちゃんのこんなところ,ちょっと嫌じゃない?」と話します。「そうやな。」「わかる,わかる。」とBちゃん。Cちゃんはその様子を黙って見つめています・・・。
寸劇終わりには,まずペアトークで全員が自分の考えを言葉にしました。
その後,意見交流タイムです。
子ども達からは,
「Cちゃんが嫌なところもあったかもしれないけど,悪口を言うAちゃんとBちゃんはまちがってる。」
「Aちゃんは,嫌なことがあったらこそこそ他の人に言うのではなくて,Cちゃんにこういうのはやめてねって言ったらいいと思います。」
「Bちゃんも,そうやねとか言ってたら悪口言ってるのと一緒。Aちゃんに,それはCちゃんにちゃんと伝えや。とか,ちゃんと言うのがいいと思います。」
などたくさんの意見が出ました。
いけないところを指摘するだけでなく,「こうすればいい」と改善策を考えられているのが良かったです。
<その2>
『席替え』
AちゃんとCちゃんは席が隣同士。普段は楽しく過ごしていました。今日は席替えの日。先生が席を発表してくれたところ・・・Aちゃんは仲良しのBちゃんと隣の席になりました。「やった!やっと隣りになれたな!」「めちゃくちゃ嬉しいな!」盛り上がる2人をCちゃんは黙って見つめていました・・・。
これにもたくさんの意見が出てきました。
「Cちゃんの事が嫌ではないんだろうけど,あんまり喜びすぎるとCちゃんは自分の隣りは嫌だったのかなとか思ってしまって悲しくなったと思う。」
「Cちゃんの事も考えたら,嬉しくてもそんなに大げさにしなくても良かったんじゃないかな。」
最後に,
「みんなの日常生活でも似たようなことはないですか?」
と問いかけると,
シーンとこれまでの自分を振り返る子ども達。
きっとAちゃん・Bちゃん・Cちゃん,いろいろな立場で,
似た経験を思い出していたことでしょう。
「今はまだ自分自分ということも多いけれど,これからは少しずつ,まわりの友達の気持ちも考えられるようにステップアップしていけたらいいね。」