学校日記

UITEMATE

公開日
2017/07/12
更新日
2017/07/12

6年生

今日は,いつもと違った服装で水泳学習に臨みました。
命を守るための大切な学習である“着衣泳”です。
子どもたちにこの着衣泳の趣旨を説明。
・毎年1000人近い人が水の事故で亡くなっているということ。
・その水辺の事故は服を着た状態で遭遇することが大変多くなっているということ。
・釣りや革の近くで遊んでいるときに事故が起きているということ。
・この日の学習は,そのもしもの時に備えて命を守るための大切なものであるということ。
子どもたちは真剣に話を聞いていました。
この日は,体操服に体育館シューズを着用してプールに入水。
歩くことからスタート。
「体が重い!動きにくい」
クロールや平泳ぎで泳ぐ。
「いつものようには,泳げない!」
着衣のままでは「いつものようにはいかないこと」を確かめました。
その後,“UITEMATE”を実践しました。
“UITEMATE”とは,「もし水に落ちたら浮いて助けを待つ」というものです。
その方法は…
1.手は水面より下に。ペットボトルやかばんがあれば胸に抱える。
2.大きく息を吸い,空気を肺にためる。あごを上げて上を見て呼吸をする。
3.手足を大の字に広げる。
4.靴ははいたまま。軽い靴は浮き具代わりにする。
子どもたちは,最初は何もなしで浮きました。なかなかうまくいかない人も,ペットボトルを持つとうまく浮くことができました。
徐々に浮くことができるようになった頃に,前面,側面,背面からの転落入水を体験。慌てず泳いで岸に戻ったり,背浮きの姿勢で救助をまったりしました。
学習の最後に
・水辺には必ず大人と行く。
・もし,友達が水に落ちたら→大人の人を呼ぶ。
              119番通報をする。
              つかまって浮けるものを投げる。
・自分が水に入って助けようとすることは絶対にだめ!

もしも溺れたら「UITEMATE(ウイテマテ)」です。