学校日記

子ども達の安全のため,二重三重の安全対策を!

公開日
2014/05/31
更新日
2014/05/31

校長室から

 いつの間にか,日差しが厳しくなり,今年もプール学習の時期を迎えようとしています。
 プール学習といえば,数年前の京都市小学校のプールで起きた小学生の死亡事故を思い出します。
われわれ人間は様々な取組を行なうとき,間違いやミスをしてしまいます。そんなとき,「間違いはあってはならないものだ。注意すれば間違いはなくすことができる。」と考えるか,「間違いはあるものである。必ず起こす間違いに備えておくことが必要だ。」と考えるかによって,道は大きく分かれるでしょう。
学校としては,「間違いは必ずあるものである。だからそこ,大きな事故にならないように,二重三重に対策を取り組んでいくのだ。」と考えております。ですから,音羽小学校のプール学習では,プールの深さを慎重に測ったり,夏休みのプール開放では以前よりもたくさんの人数でを実施したり,常に複数の担当者が児童の人数,健康状態,運動の様子を二重三重に安全確認しております。
 事故等の危険性は,プール学習だけに限りませんが,「様々な手を打ったことで何事も大きな事件に至らずよかった」と後で思えるような一年間にしていきたいと思います。
最近,他の学校の敷地内で,出入りする車両が事故を起こし,子どもが重症を負ったという情報も入っております。音羽小学校も子どもたちは安心して生活ができますよう,二重三重に安全対策を取っていきたいと思いますので,ご家庭でも地域でも,どうかご協力の程,よろしくお願いいたします。