心が動いた「あいさつ運動」
- 公開日
- 2009/08/28
- 更新日
- 2009/08/28
校長室から
8月25日から28日は,「あいさつ週間」に設定しています。児童会の役員の子どもたちが,胸に 「元気いっぱいあいさつ隊」のたすきをかけて,あいさつ運動を展開しました。
児童会役員は元気よく,登校してくる子どもたちにあいさつをしています。ところがあいさつの声をかけても あいさつを返してくれない人がいます。そんなとき,返ってこないあいさつに,児童会役員の子どもたちの表情がくもったのを見つけました。
「あいさつをしているのに,相手があいさつを返してくれなかったとき,どんな感じがしましたか?」とたずねてみました。子どもたちは,「なんかとてもさみしい気がした。」などと答えました。「毎日,登校時や下校時に立ってくださっている方(見守り隊,保護者,先生)も同じ気持ちがしているのではないかな。その気持ち忘れないでね。」と,子どもたちにお願いしました。
朝の眠たい時間帯や下校時の勉強でつかれた時に,元気よくあいさつをするのはつらいことだと思います。しかし,ここで子どもたちには想像力を働かしてほしいと思います。朝,見守りに立ってくださっている方々は,『自分の仕事や やらなければならないことを後回しにしてきてくださっていること』『私たちの命を守るために立ってくださっていること』など・・・・
あいさつは,「心と心をつなぐ大事な言葉」と子どもたちには,教えています。児童会役員の子どもたちかが,あいさつ運動を通して,感じた思いを全校児童に発信してほしいと思います。
子どもたちの力で 音羽小学校を「明るいあいさつの声が響く学校」に していってくれたらと願っています。