学校日記

長期宿泊(福井県六呂師高原)を終えて

公開日
2010/10/18
更新日
2010/10/18

校長室から

 10月12日〜16日の4泊5日で 5年生は自然体験旅行(福井県六呂師高原の青少年自然の家)に行ってきました。
 4泊5日という長い宿泊行事は,5年生にとっては初めての経験という子どももたくさんいただろうと思います。楽しみの反面,不安も大きかっただろうと思います。もちろん保護者の皆さんにとっては,帰ってくるまで心配されていたことだろうと思います。
 そのような心配をよそに5年生の子どもたちは,たくましく毎日のスケジュールをこなしていきました。普段は,おぼこそうな子どもたちですが,こうして5日間を一緒に過ごすと,素晴らしい面がたくさん見えてきました。

 ○ 集いや取組前の集合時間をしっかり守っている。
 ○ 係の仕事をてきぱきとこなしている。
 ○ 話し合い活動をしっかり行っている。
 ○ 行動班や部屋ごとの班で助け合って行動している。
 ○ 先生の話をしっかり聞いて行動している。
 ○ 食事を好き嫌いなく しっかり取っている。

そして,何よりも素晴らしかったのは, 「あいさつ」です。

 福井の青少年自然の家の所員の方々も 口をそろえて「行動の素晴らしさ」とともに「あいさつのさわやかさ」についてほめていただきました。また,同行して下さった写真屋さんも開口一番 
「いろいろな学校に同行しているけれど 今年初めて会ったとたんにあいさつを大きな声でしてもらいました。うれしかったです。」
と言ってくださいました。

 子どもたちのよかった点をほめていただくのは,校長にとっては,何よりもうれしいことです。子どもたちが一生懸命楽しい旅行にしようと努力していた結果です。また,普段から担任の先生方が しっかりと協力して指導して下さった成果の表れだと思っています。また,保護者のみなさんが 子どもたちを立派に育てていただいたおかげです。
 
 教育の結果は,毎日の積み重ねの中に見えくるものです。普段から学校現場でもご家庭でも,「いつか花が咲き,実となる」子どもたちの成長のために根気強く取り組んでいきたいものだと思いました。