【new!】ニャーオ
- 公開日
- 2026/02/05
- 更新日
- 2026/02/05
5年
昨日の記事ではありません。今日は国語の「ニャーオ」いや、猫です。国語の時間に教室に入ると画面に猫が映っていました。
今、国語で「言葉でスケッチ」という学習をしています。めあてとしては、「読む人に情景が伝わるように表現を工夫して文章を書くこと」でした。絵ではなく、言葉でその見えたものを表現するわけです。「情景描写」という言葉があります。ぼんやりした景色が、「何が見えて、どんな色で、どんな光があって…」と説明することで、読む人の頭の中に“くっきり”と映るようになります。見えるように書くのですね。だから「言葉でスケッチ」なのですね。
私は割とそういう表現の仕方が好きです。情景描写は、ただの景色の説明ではなく、心の状態などを映す鏡にもなるからです。そして、読み手が思い浮かべやすくなると考えているからです。「心が晴れる」を「光が差しこんでくる」、「不安になる」を「雲がどんよりと重く広がる」など、表現方法だけで印象が変わります。面白いですね。
写真の猫の様子を考える子どもたちも、それが「見て分かること」なのか、「想像したこと」なのか、「周りの様子なのか」などの視点で分類しながら考えていました。
こういったことをしっかり学んでいくと、「言えなかった気持ちが、景色を借りて伝わる心地良さ」「自分の感情にぴったりの景色を見つける気持ち良さ」「読む人と“気持ちがつながる” 心地良さ」が感じられるようになるかもしれませんね。この後も楽しみです。