ニャーオ
- 公開日
- 2026/02/04
- 更新日
- 2026/02/04
5年
何事かと思われますよね。音楽鑑賞教室です。
今日は、小学年のための第63回音楽鑑賞教室ということで、京都コンサートホールに行ってきました。茶道と同じように、こういう機会があること本物の音を感じることができるということ、本当にありがたいです。63回という回数にも驚かされました。
まず最初に、京都市歌を手話をまじえて歌いました。集まった多くの人数で同じ歌、手話をするというのはとても気持ちが良いものでした。さらに伴奏が生演奏なのですからたまりません。
楽器の紹介の際に、弦楽器の方々が演奏してくださった、「アイネクライネナハトムジーク」です。養正の子どもたちにとっては、とても馴染みの深い曲です。なぜなら毎朝学校で流れているからです。コンサートホールで、生の演奏でこの曲を聴いていると、とても心地よく感じるとともに、不思議な感覚になりました。個人的に毎朝生演奏が聴きたいくらいだと勝手に思っていました。
どれも印象的だったのですが、子どもたちにとって大きなものの1つにタイトルの「ニャーオ」です。これはそういう曲名ではなく、「ワルツィング・キャット」という曲です。この曲は、ワルツのリズムに合わせて、猫の鳴き声や走り回る様子を表す音が聴こえてくる曲です。指揮者の方の合図で、曲中にみんなで「ニャーオ」と鳴いていました。集まった子どもたちはみんな全力なのです。全力で猫の鳴き真似をするたくさんの学校の子どもたちの姿、とても微笑ましかったです。楽しい時間でした。
最後に、アンコールに代わる形で、生伴奏で「Believe」を合唱しました。とても気持ちが良かったです。なんとも表現しづらい、胸の奥からこみあげてくるものがありました。プロの方を近くに感じることができ、子どもたちもきっととても良い思い出になったのではないでしょうか。このような機会を支えていただいている方々、そして何より京都市交響楽団の方々に心より感謝申し上げます。