学校日記

しわ子葉

公開日
2025/06/10
更新日
2025/06/10

5年

 久しぶりの理科です。今回は前回話していたしわしわになった子葉について考えました。
なぜしぼんでしまったのだろうという問いに対して、子どもたちは、「必要ではなくなったから枯れた。」「子葉は根や葉を守っていたから、育ってもういらなくなった。」「葉に栄養を吸い取られた。」「逆に栄養が送られなくて枯れた。」など、いろいろな意見がありました。その中でも面白い表現だと感じたのは、「大きくなるためのサポーター」という意見です。葉たちの成長を支えるために栄養を送っていたのではないかという予想をそんな言葉で語っていたのです。子どもの表現の自由さ、良いですね。
 そこから、種子の状態の時の子葉と、しわしわになったしわ子葉を比較することになりました。養分があるかを調べたらいいということで、ヨウ素液を活用しました。デンプンに反応すると青紫色になる薬品です。ちなみにうがい薬のイソジンなどでも代用できます。
 結果は明らかでした。この結果になるということは…と考えを深める子どもたちの表情も素敵でした。さらに考察していきたいです!
 もうお気づきでしょうか。私自身も子どもたちが成長するためのサポーターであり、そのために養分を蓄えているわけです。つながりを感じますね。