学校日記

京都市内で,インフルエンザによる学級閉鎖・学年閉鎖・休校が増えています!

公開日
2009/10/20
更新日
2009/10/20

保健室

 新聞や京都市教育委員会からの報告では,京都市内のいろんな学校でインフルエンザによる学級閉鎖・学年閉鎖・休校の情報が入ります。各学校から報告する人数も急増しています。季節の変わり目を向かえすごい勢いです。何度も何度も『「手洗い」「うがい」「換気」はできているかな?』っと,各自が危機管理意識を持つことで,感染拡大を予防していきたいと思います。ご家庭でも続けて,お子様の健康観察と予防に向けての取組を家族で継続していただきますようお願いいたします。
 特に,今回の新型インフルエンザは,
  1.感染力は強いが多くの感染者は軽症のまま回復していること。
  2.抗インフルエンザウィルス薬による治療が有効であること。
 など,季節性インフルエンザと類似する点が多いです。
 しかし,季節性インフルエンザとの違いは,季節性インフルエンザでは高齢者が重篤化して死亡する例が多いのに対し,新型インフルエンザでは,基礎疾患(ぜんそく・糖尿病など)を有するものを中心として,また現時点では数は少ないものの健常な若年者の一部においても,重篤化し,死亡する例がみられることです。

 本校では,今現在のところインフルエンザに感染している児童はおりませんが,学校体制として引き続き,ていねいな健康観察とともに,共通で触れる教室のドアノブ・洗面所やトイレの蛇口の消毒,給食室での速乾性の消毒液など実施しております。
ご家庭でも,規則正しい生活を基本に,十分な健康管理心がけましょう。