学校日記

研究発表会の公開授業の概要PART1(第1,2学年編)

公開日
2011/02/07
更新日
2011/02/07

研究部

 2月10日(木)は,本校の算数科を研究教科とした研究発表会を行います。
 本校では,特に,内面の活動である思考力,表現力の育成や同じ内面の活動である情意面も形成に指導の力点を置き,研究に取り組んでまいりました。
 各学年における公開する授業の概要を紹介します。
 
◎第1学年 単元 「おおきい かず」啓林館 補助教材Pほ−10
 (何十)+(何十)の加法の計算の仕方を,自力解決の場で,自分なりの根拠を基に考え,集団思考の場を設定し,10を基本単位として計算することを,帰納的な考え方で一般化します。
 その後,100+200,2000+4000,10000+50000など発展的な学習の場を仕組み,類推的な考え方で和を求めます。

◎第2学年 単元 「はんぶんの大きさ」啓林館 補助教材Pほ−30〜33)
 ある大きさの面を半分に分けた1つ分の大きさを1/2と導き,演繹的な考え方を育てるとともに,単に1事例で結論付けるのではなく,形や大きさが異なる面(長方形,円など)を半分に分ける活動を通して,どの場合も,もとの1/2になっていることを帰納的な考え方で導きます。
 発展的な学習場面として,半分の半分に分けた1つ分の大きさについても推論していきます。

第2学年3組 単元 「形をしらべよう—三角形,四角形—」啓林館P42〜49 補助教材Pほ11〜16
 長方形,正方形,直角三角形の定義を復習し,それらの図形を2枚組み合わせた図形を作ります。また,それらの図形の中から1つ選んで,異なる2色の図形を,移動式黒板全面に敷き詰める活動を通して,できる平面模様の美しさに気付くようにします。
 発展的な学習として,さらに,もっと広い床に,台形や四角形を組み合わせて,4色の色を使って敷き詰める活動を通して,できる色合いや模様の美しさに気付く学習へと繋ぎます。

まだ,お申込されていない先生方は,是非,お申込いただければ幸いです。
                             <文責 中島 繁雄>