学校日記

研究発表会の公開授業の概要PART2(第3,4学年編)

公開日
2011/02/07
更新日
2011/02/07

研究部

 2月10日(木)は,本校の算数科を研究教科とした研究発表会を行います。
 本校では,特に,内面の活動である思考力,表現力の育成や同じ内面の活動である情意面も形成に指導の力点を置き,研究に取り組んでまいりました。
 各学年における公開する授業の概要を紹介します。

◎第3学年 単元 「重さをしらべよう−重さ−」啓林館P74〜83
 目盛りのない上皿自動秤に,100gずつおもりを載せ,300gまで載せていったときに,目盛りの動きに留意して,おもりと針の相関関係から,針の動き方について規則性を導きます。動く角度や弧の長さなどに着目して,自分なりの根拠を基に,明らかにしていきます。
 400g以降の目盛りの在り方について,100g増加する毎に針の動きを演繹的に考え,相関関係を根拠に類推的な考え方で予想しながら打っていきます。
 コンパスの特性に気付き,目盛りを打つときに活用する活動から,事象を算数化して捉えることもねらっています。

◎第4学年 単元 「いろいろな箱の形を調べよう—直方体と立方体—」啓林館 補助教材Pほ−60〜70
 形,大きさの異なる直方体の見取図のかき方を考える学習です。
 3事例の直方体に共通している頂点,辺,面の数を確認します。その後,どの図形でも,帰納的な考え方で,どの頂点も3本の辺が集まっていることを導き,見取図をかく手段として位置付けていきます。
 平行四辺形を作図するなどの既習事項を活用する学習活動を通して,課題解決していきます。

 まだ,お申込されていない先生方は,是非,お申込いただければ幸いです。
                             <文責 中島 繁雄>